赤ちゃんのミルク作りにはウォーターサーバーが便利

テレビでウォーターサーバーのCMなどを見て、「なんとなく便利なんだろうけど、うちには別にいらないかな」と思っている方も多いのではないでしょうか?実際に便利だというのは、使ったことがない方でも何となくイメージできると思います。当たり前のことですが、便利でなければそもそもサービスになりません。

私もウォーターサーバーを導入するまではそうでした。「便利なのは何となくわかるけど、うちの家庭は裕福ではないし、水道水で十分でしょ!」と思っていました。我が家に関しては、赤ちゃんを授かったことが導入したきっかけでしたが、具体的にどう便利なのかを知らないままだったら、きっとウォーターサーバーを選んでいなかったと思います。

もちろんウォーターサーバーを検討するときは、そのメリットだけでなくデメリットも知っておく必要があります。ここからはウォーターサーバーのデメリットとメリットについて紹介していきます。もし少しでも興味があれば、ご覧になってみてください。

この記事を読んで、お金を払ってまで受けるサービスではないと感じたのであれば、ご家庭にウォーターサーバーは本当に必要ないのかもしれません。もし「ちょっと使ってみたいかも」と思われた場合は、無料のお試しサービスを行っているウォーターサーバーもあるので、一度試してみるのもありだと思いますよ。

ウォーターサーバーを設置するデメリット

ウォーターサーバーのを設置するデメリットは以下のような感じです。

サーバー代、電気代、宅配水の料金が必要になる

ウォーターサーバーを利用するためには、主にサーバーレンタル代(無料のところもあり)、電気代、宅配水の料金がかかります。それ以外にも費用が必要な場合もありますが、詳しい内容については下記の記事にて紹介しています。

ウォーターサーバーを設置するための場所が必要

ご家庭の室内にウォーターサーバーを設置するための場所と、送られてくる水のボトルを保管する場所が必要です。サーバーの大きさ自体は冷蔵庫よりもずっと小さいのですが、冷却機能を活かすために背面や両サイドのある程度スペースを空けておく必要があります。

一戸建てであれば問題ないかもしれませんが、比較的小さめのマンション住まいであれば、サーバーの設置場所を確保できるのか事前にチェックしておかなければいけません。

ウォーターサーバーを設置するメリット

ウォーターサーバーのを設置するメリットには、以下のようなことが挙げられます。

いつでも気軽に安全性の高い水を飲むことができる

決して水道水やペットボトルのミネラルウォーターが安全ではないというわけではありませんが、それらの水(水道水や天然水)をさらに加工・処理(不純物の除去や硬度等の調整)されているので、赤ちゃんに適した安心して飲むことができるお水です。

お水の種類に関しても、より赤ちゃんに適したピュアウォーターや、赤ちゃん向けにミネラルを制限しつつ美味しく飲める天然水等、各販売メーカーによって選ぶことができます。

常に冷たくて美味しい水を飲むことができる

水道水だと気温が高い日には温い水が出てきたりして、特に夏場なんかは飲めたものではありません。ウォーターサーバーだと、夏場の暑い時期に喉を潤したいときでも、冷たくて美味しい水(約5℃の水)をゴクゴク飲むことができます。仕事の付き合いで飲みに出かけて、二日酔いのパパさんも冷たい水で気分をスッキリさせることができます。

子供用にカルピスの原液を買っておけば、簡単にウォーターサーバーで冷たいカルピスが作れます。(※子供に自分で作らせてあげてもいいですが、糖分を取り過ぎないように量は制限するようにしてあげてください)

定期的に安全な水を自宅まで宅配してくれる

赤ちゃんのミルク作りに水道水を使用する場合は問題ないのですが、ペットボトルのミネラルウォーターを使用する場合、購入するための手間がかかります。

とはいっても、ペットボトルのお水を通販で購入するのであれば、ウォーターサーバーの宅配水と同じような感じです。この項目に関しては、そこまでメリットというわけではないのかもしれません(汗)

ウォーターサーバーの場合は、水を定期的に届けてくれるので、買い忘れの心配だけはなくなります^^;

定期的に安全な水を自宅まで宅配してくれる

ペットボトルの水を保管しおくという手もありますが、ウォーターサーバーがあると断水時でも安心です。ちなみに停電してしまったときでも、ウォーターサーバーの水は使用することができます。

簡単に熱湯がでるのでお湯を沸かす手間が省ける

この記事のタイトルは「赤ちゃんのミルク作りにはウォーターサーバーが便利」というものですが、その一番の理由がここにありあます。

まず水道水であれ、ペットボトルの水(ミネラルウォーター、ピュアウォーター問わず)であれ、粉ミルクからミルクを作るのであれば、必ず70度以上のお湯で調乳しなければいけません。

その理由は、粉ミルクの中にはごく微量ですが「E.sakazakii菌」という大腸菌が含まれている場合があるからです。この大腸菌は脳髄膜炎の原因になるといわれているものですが、70度以上のお湯で溶かすことで菌を死滅させることができます。

さらに赤ちゃんの水に水道水をオススメしない本当の理由の記事でも記述しましたが、水道水を使用する場合は、発癌性物質のトリハロメタンを除去するために、最低でも10分以上お湯を沸騰させ続ける必要があります。

泣き止まない赤ちゃんをあやしながらお湯を沸かすのは、はっきりいって大変です。電気ポット(調乳ポット)を使うにしろ、容量的な問題で何度も給水しなければいけませんし、ポット内を清潔に保つために定期的な清掃も欠かせません。

確かに昔はそれが当たり前でした。手間をかけてミルクを作るのが普通でした。しかし、今はウォーターサーバーという画期的なサービスがあります。

サーバーを設置すれば、蛇口をひねるだけ(もしくはボタン一つ)で、簡単に70度以上(約90℃)の調乳に適した綺麗なお湯が出てきます。水道水を使用しているサーバーでも、浄水システム逆浸透膜方式(ROシステム)を使って浄化しているので、もちろん有害なトリハロメタンは含まれていません。

お湯を沸騰させる手間が必要なくなるので、時間にも心にも余裕が生まれます。これが一番のメリットだと私は感じています。

最後に

いかがでしょうか。自分なりにウォーターサーバーの魅力について書いたつもりですが、上手く伝りましたでしょうか。

正直に言うと一般の家庭においてウォーターサーバーが必需品だとはそれほど感じていません。しかし、赤ちゃんがいる家庭においてこれほど便利なものはないと実際に使ってみて痛感しています。

当サイトでは、数あるウォーターサーバーの中から、赤ちゃんがいる家庭のことを考えたサーバーを厳選して紹介しています。もし導入を検討される場合は以下の記事も参考にされてみてください。

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